食品添加物の今後

最近、外国からの圧力による規制緩和や、円高に伴い、安い輸入食品の増加が目立つようになりました。

しかし、食品に限っていえば、これらは、添加物やポストハーベストの増加にもつながってきておりあまりありがたくないこともあります。

国際的には今後、添加物や農薬の基準を統一しようという動きがあります。

WHO(世界保健機構)とFAO(国連食糧農業機関)の合同機関であるコーデックス委員会がこれを行っています。

すべての化学物質を安全性の高い順にA1(約420品目)、A2、B、C1、C2の5段階に分類しもっとも安全なA1についてどこの国でも使用を認めるようにして行こうとしています。ところが、日本では、このA1リストの中でまだ136品目を認めていません。今後、世界的な貿易の自由化にともなって日本でも新しい添加物がどんどん認められて行くことが考えられます。

 


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